メールマガジンバックナンバー11
声を落とす効果
前回はテンションを変えるという話しをしました。 その流れにある技術です。 大切な事を言うときに、強調するのは当然のことですが、 強調をしすぎると押し付けになってしまいます。 相手に押し付けるのではなく、相手に前のめりになって欲しいときは強調ではいけません。 特に、既に相手が興味を示していて、もっと聞きたい!という体勢になっている時は、 こちらが引いてあげましょう。 ここではあえて、大切なことを言う時に、声のトーンを落とします。 いわゆる、ひそひそ話しのような喋り方ですね。 そうすると、良く聴こうとしてお客さんが前のめりになります。 もちろん、本当に小さな声ではいけません。 小さくても響く声を作っておけば、相手にもしっかり伝わります。 ここだけの話!あまり大きな声では言えませんが・・・ などと、ひそひそと話す場面は良くありますよね。 相手も普通に話をされるより、興味をかきたてられるわけです。 時代劇などでは、越後屋が悪い話を大名にする時にやってますよね。。。 声が小さくても響く声が作れると、女性を口説くときにも有効です。 つぶやく声で語りかける手法です。 これで、相手をどんどん惹き込みましょう!



