人前で話す!
人前で話す!
これ、緊張しますね。
大抵の人は、人前で話してくださいと言っても嫌がります。
僕は、面白い事に気が付きました。
セミナー会場などで、グループ分けをしてグループ毎に発表などをする時、誰かが代表して発表するのですが、
僕は、誰が発表をするかいつも予想します。
面白いことに、ほぼ当たります。
大抵、社交的で前向きな人が発表をするのですが、それ以前に、人前で話す事に慣れている人が多いです。
人前で話す事に慣れているかどうかも、話し方を聞けば大抵分かります。
人と話す時も、自分の中だけでモゴモゴと話す人は慣れていません。
しっかりと目を見て、言葉をぶつけてくる人は慣れています。
何がいいたいかと言うと、人前で話すのは、何よりも慣れが一番なのです。
僕も先週は何千人という前で喋ってきましたが、ほとんど緊張することはありません。
でも、僕も初めて数千人規模の人の前で喋るときは、身体が震え、喉が渇き、物凄く緊張を強いられました。
これまた面白いことに、数千人の前では緊張しないのに、セミナーなどで20人の前で話すのは逆に緊張します。
なぜなら、少ない人数の前で話す事に慣れていないからなのです。
喋りのプロは、毎回現場が違ってもいつも通り仕事ができます。
これも、数を沢山こなしているので、「この現場は、あの時のパターンだな」と、
今までの仕事の経験に当てはめることができるから大丈夫なのです。
しかし、今までの仕事のパターンに無い仕事をすると、やはり緊張します。
話し方のレッスンをする意義も、この「慣れ」に大いに関係があります。
レッスンを通して、話しをする事に慣れるのです。いろいろな話しのパターンや技術を
身につけて慣れていれば、実際に人前で話しをする時も怖くなくなるのです。
プロでも慣れていない現場では緊張をするぐらい、慣れは大切です。
次回も人前で話しをする時の心がけをお送りします!
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