アカデミー賞スピーチに学ぶ
アカデミー賞授賞式を見ていて思いました。
俳優さんや女優さんがスピーチ上手なのは分かります。
しかし、編集や美術、音響など裏方の人達のスピーチも上手い!
世界を舞台にして戦っている人達は、何故そんなにスピーチが上手いのか?
ひとつは、自分の意見や主張をしっかり通せる人でないと、世界のトップでは活躍できないということ。
技術を持っているだけではダメなんですね。
ひとつは、それだけ能力のある人たちですから、他にも色々な賞を貰っているでしょうし、
パーティーなどの席でスピーチをすることも多いのでしょう。
要するに、場慣れ、スピーチ慣れしているんです。
そうでないと、世界で10億人が見ている舞台で、堂々と話すことなんてできません。
ただし、さすがに緊張と興奮で頭が真っ白になってしまうでしょうから、皆メモを持っていますね。
そして、最後に必ず、家族や妻、夫に感謝の気持ちを述べています。
日本では、あまり妻のことなどを口にするのは恥ずかしい・・・なんて風潮がありますが、
誰よりも支えてくれているのは家族やパートナーですから、
こういう晴れの席でこそ感謝の気持ちを述べないといけませんよね。
まぁ、普段の罪滅ぼしの意味もあるかもしれませんが・・・。
前振りが長くなりましたが、アカデミー賞のスピーチで気が付いた、スピーチの法則を見ていきましょう。
1、まず、第一声は、今の自分の素直な気持ちを表現する!前置きはいりません!
これが感動的で、人の心をも揺さぶるスピーチの基本でしょう。
2、そして、関係者への感謝、メッセージを伝える。ここでは皆メモを見て、
漏れが無いように話していましたね。
3、家族やパートナーへの感謝の言葉で締める。
基本的に、皆この流れで話しています。
こういうセオリーにそって話をしていると、纏まりもいいですし、流れも良くなりますね。
支離滅裂なスピーチは、こういう基本の構成、流れがめちゃくちゃになっています。
スピーチにもしっかりとしたセオリーが存在します。
まずは、そのセオリーから押さえて行きましょう。
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