新人に慕われる人になる!
自分を相手に印象付けるのが大切というお話をしました。
では、迎え入れる側はどうすればいいのでしょう。
新人も、どの先輩に付いていったらいいか見定めをしています。
ここで信頼を得られないと、部下として、同僚としていい関係を作れませんね。
そこで、大切なのが、「相手をしっかり認めてあげる」ということです。
新人は、最初は何もできません。
何やっても上手く行かなかったり、怒られたりして、大人としての自覚を持ち始めたのに、
そのプライドをずたずたにされてしまうのです。
なので、一人の大人としてしっかり認めてあげる事が大切です。
何も、甘やかす必要はありませんし、怒る時はしっかり怒る必要もあるでしょう。
でも、何を言っても、最後に、
「君には、こういう良いところがあるんだから、その良さをしっかり生かして頑張れ!」
と、その人のいい所をしっかり誉めてあげるのです。
それにより、自覚も保てますし、やる気も大きく違ってきます。
そして、自分をしっかり認めてくれる相手に対しては慕う気持ちも出てきます。
人は、認められたい生き物です。
いい仕事をしても、誰も評価をしてくれないと嬉しくありません。
やはり、人に認められたいのです。
気を付けて頂きたいのが、最後に誉めるということです。
例えば、最初に誉めて、「でも、こんなにダメな所がある」と怒られると、
結局は自分が否定された気分になり、誉めた事が逆効果になる場合もあります。
最後に誉めることで、「色々直さなければいけない所は沢山あるけど
自分には良いところもあるのだから頑張ろう」となるのです。
これは、話をする時全般に言える事ですが、人は、最初の言葉より、
最後の言葉の方が残像として残ります。
商品説明でも、どんなにいい事を並べても、最後に1つデメリットを言うだけで、
そのデメリットが頭に残ります。
でも、最初にデメリットを伝えて、その後に良いことを並べれば、
デメリットは気にならなくなります。
だから、最後に誉めるのです。
是非、後輩から慕われる人になってくださいね!
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