1分間スピーチのネタの拾い方!
先日のweb-school.tv話し方教室で生徒さんから質問がありました。
「会社で1分間スピーチをするのですが、ネタはどのように拾えばいいでしょう?」
朝礼などでスピーチをする会社は良くありますね。
これは、自分をアピールする凄く良いチャンスです!
苦手だなー。嫌だなーと逃げずに、チャンスにしてしまいましょう。
ネタの拾い方は様々ですが、1分や3分のスピーチならば、
必ずキャッチコピーで話すように心がけましょう。
グダグダ話をして、最後に、「と、言うことで、私が言いたかったのは・・・」と結んでも、
そこに辿り着くまで、何が言いたいのか分からなければ意味がありません。
なので、まず最初に、自分が言いたいことを言うのです。
例えば、
「私は、責任感が人を大きくするするものだと、最近強く感じています」
と、まず、何を喋りたいのか明確にします。
そして、その次に、その根拠となる事例や、エピソードなどを語るのです。
そこで、役立つのが、最近のニュースや出来事です。
ネタはどこにでも転がっています。
TVや新聞や雑誌は勿論ですが、やはり多くの人が関心を持っていることをネタにすると、
より人を惹き付ける内容の話しができます。
そのネタ探しに有効なのが、電車の中吊広告です。
あのキャッチコピーを読んでいると、今、何が関心ごとなのか、
何が話題になっているのかが分かります。
そのネタを例え話にして使ってあげるのです。
先ほどの内容を最近のネタから語るとしたら、僕は、
大リーガーの岩村選手を例に出して話をします。
メジャー新人とは言え、弱小チームで若い選手ばかりのチームにおいて、
岩村選手の経験はチームにとっても非常に大切です。
これが責任感となって、打率3割9分5厘というリーグトップの成績を残しています。
これをネタにして話をすれば、興味を惹き付けて話しができます。
話す時も、電車の中吊り広告のように、人の興味を惹き付けるキャッチコピーで話をするといいでしょう。
電車の中はネタの宝庫です。
是非、良いネタを捕まえてください。
メルマガバックナンバー一覧へ