受け取って欲しい言葉は前に出すvol.2
言葉を前に出すというのは、実際どうすればいいのでしょうか?
前に出すと言うと、強調して強く言葉を発すると捉える人が多いですが
テレビショッピングでもない限り、声を張り上げる必要はありません。
まず大切なのは、ゆっくリズムを身に付ける事です。
「ゆっくリズム」は僕が作った言葉ですが、ゆっくり話すことの大切さを軽視してはいけません。
また、僕の話し方教室でも、もっとゆっくり、もっとゆっくりと言っても、
なかなかゆっくり話すのは難しいのです。
大切な言葉や数字を、明らかに前後の言葉よりもゆっくり話してあげます。
おじいさんやおばあさんに話しているぐらいの気持ちでゆっくり話すのです。
話し全部をゆっくりはなすのではありません。
ポイントの部分だけゆっくり話すことで、その言葉が前に出てきます。
映画やドラマでも、印象的なシーンや、視聴者にイメージ付けする大切なシーンで
スローモーションを使いますね。
それにより、そのシーンが脳裏に焼きつくわけです。
話す時も、それぐらいの落差をつけて話すと思って下さい。
その言葉は、無意識にでも脳裏に焼きつきます。
ゆっくリズムで言葉を前に出す!実践してみてください。
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