斜め後ろから語りかける効果!
前回まで2回に渡って語りかける効果をお話ししましたが、
今回はちょっと番外編です。
単に語りかけるのでも、斜め後ろから語りかける効果についてお話ししましょう。
今回お話するシチュエーションは2つ。
1つ目は、恐怖のシチュエーション
2つ目は、口説きのシチュエーションです。
まず、1つ目。
ヤクザ映画なんかを想像してください。
ヤクザの親分が斜め後ろから耳元で低い声を響かせて語りかけます・・・
「2度目は無いと思え・・・。これしくじったら、終わりや」(やっぱり大阪弁!)
耳元でささやかれた男は生唾をゴクッと飲み込み、恐怖で震え上がる・・・。
これ、正面切って睨みつけながら言うのも勿論怖いのですが
斜め後ろから耳元でささやかれると、その恐怖心が骨の髄から湧き上がります。
より精神的な恐怖心を植え付けるのには、こちらの方が効果大です。
では、何故斜め後ろの方が恐怖心が増すのでしょう?
正面切って言う場合は、視覚による恐怖心が生まれます。
目の前にいる親分そのものが怖いのです。
斜め後ろからだとその姿が見えません。
その分、この先どんな恐怖が待ち受けているのだろうという、底なしの恐怖心が
想像として目の前に広がるのです。
想像力は無限大です。
どんどん恐怖の奈落に落ちてしまいます。
とは言っても、人を脅す時に使ってください!と言いたいのではありません。
この効果を平和利用して欲しいのです。
それが、2つ目の口説きのシチュエーションです。
こちらは、ちょっと長くなってしまうので、次回のお楽しみです・・・。
(スイマセン。民放TV並みの引張りで・・・)
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