斜め後ろから語りかける効果!vol.3
今回は、ビジネスの場面でどう生きるかをお話ししましょう。
基本的には、前回もお話ししたように、相手に良いイメージをさせるための効果
想像力を掻き立てる効果があるわけです。
では、仕事の現場でどのようにつかえるでしょうか?
まず、上司から部下への語りかけです。
怒る時は面と向かって怒るのがいいのですが、人を誉めるときは誉める方も
面と向かって言うのが下手な人が多いです。
また、表情に出さずに誉めても、「そうやって都合よく働かせようと思ってるんだろー」
なんて、逆効果になる場合もあります。
そういう時には、後ろからさりげなく語りかけるのが効果的です。
席に座っている部下に対して、軽く肩でも叩きながら
「君の頑張りには期待しているから」
「昨日の企画はよくできていた。もう少し細かい所を詰めればいい企画になる」
等、斜め後ろから声掛けをするのです。
言われた方も、いいイメージが描きやすくなり、やる気もみなぎります。
もちろん相手の性格や特性にもよりますが、正面から言うとプレッシャーや
逆効果になる場合でも、斜め後ろからだとプラスイメージが描きやすくなる効果です。
勿論、いつも斜め後ろからでは気持ち悪くなるので気を付けた方がいいですが(笑)
さりげなく効果的にやるといいですね。
時代劇で、お代官様に美味しい話をする時も斜め後ろからささやくイメージですよね。
「お礼は、がっぽりとさせていただきます。ご期待ください」
斜め後ろから語りかけることで、お代官様も勝手に良いイメージを膨らまして
「ふふふ、お主も悪よのー」とご機嫌になるのです。
斜め後ろから語りかける効果は、侮れませんね。
メルマガバックナンバー一覧へ